✅この記事を書いているのは?

平凡なOLの私が、ワーホリ経験なし、1週間のプチ留学のみで、どこまで英語が話せるようになるのか挑戦しています!
私は台湾旅行でのハプニングにより、英会話学習を決意したました。その思いが下記のブログに詰まっています!
英語を話せるようになりたい!学習をしたいたけど、どうしようか迷っている方へ何かの役に立てたら良いなと思いブログを始めました!
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✅英会話を始める前の私は?
社会人になってから英語に触れていない
✅現在
英会話教室初心者→中上級クラス
海外旅行で英語は困らなくなった

公式サイト>>スタディサプリEnglish
今回は、アメリカ英語とイギリス英語の違いについてです!
私の通う英会話スクールには、ネイティブスピーカーの先生しかいませんが、さまざまな国の出身の方がいます。
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、ジャマイカの先生がいます。
なので、先生によって、話し方や発音など色々違います。私の通っているスクールは自分のレベルのクラスなら色々選択できます(基本的に、曜日と時間で先生は固定されています。)
中でも面白いのが、どのイギリス人の先生も、イギリス英語を教えることが好きです。私たちは、学校でアメリカ英語を習っていますので、イギリス英語も知って欲しいのだと思います。
そこで、簡単な単語をご紹介します。
Subway → Underground (地下鉄)

日本での地下鉄表記はSubway ですよね。ですが、イギリスではUnderground です。
上記の写真はロンドンへ旅行に行ったときに撮りました。本当にUnderground なんだなーと思いました!
ちなみにシンガポールもunderground です!
vacation → holiday (休暇)

よく使う単語かと思いますが、Holiday がイギリス英語だったとは今日知りました。(ニュージーランド人先生が知ってる?と教えくれました。)
ホリデイ という人気の映画がありますが、アメリカの映画ですが、ロンドンの新聞社でコラムニストとして働く女性の話しもあるので、関係があるのかな。思い出しました。
line → queue (並ぶ)

これは、何人かのイギリス人の先生が授業で言っているので、きっと覚えて欲しい単語なんだと思います。
そのときまで、全然知りませんでした。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
他にもたくさん違いがありますが、それ知ってる!って言える単語を厳選してみました。
しかも、今日の英会話スクールのレッスンで習ったことをすぐきご紹介できで良かったです。
お役に立てれれば、嬉しいです!
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